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横浜 港南台 あなたの街の結婚相談所
婚活コンシェルジュ~ことほぎ~
村田 結珠帆です
3/17は「セントパトリックスデー」と言って、
アイルランドの日です。
学生時代に米国のホームステイ先のお隣さんにアイルランドから移住してきた家族がいたのですが、この日は家族全員が緑のカラーを身に着けていましたね。
遠く離れていても国を思う・・・
びっくりすると同時に、私はと思いました。
日本の日といえば2/11の建国記念日ですが、
住宅街でどれくらいの人が日の丸を掲げているのでしょうか・・・
日本に生まれてよかったと感慨にふける人がどれくらいいるのかな・・・
「America America America」とまるで国家のように連呼していますが、
自己愛にしかとれないのも問題ですが、
今一度自分の生まれた国を考えなくてはいけないのかもしれませんね。
大先輩の先達と若者の間の私たちが、
もしかしたら一番宙ぶらりんなのかも・・・
宙ぶらりんといえば結婚を考えている人の中で、
私が「Marriage Problem」と最近考えている人・・・
う~んやっぱり「38~41」かな・・・
そうなんです、38才から41才の女性の方
実は結婚相談所に登録しようと思われる方もこの年齢の方が多いのです。
だからなのかもしれませんね、中々前へ進まない、上手く進めないのも
結婚しようと思った時がタイミングと、
私はいつも話していますが、
ご本人の思うところのタイミングとは少しずれているのかなと思うのです。
38才は結婚を考え始めた年齢としては早くはないですし、
お子さんを望まれている方にとってもここがボーダーとご本人も思ってはいるのですね。
そしてそう焦るでもなく一年又一年と重ねて41才になる頃には・・・
結婚の中にお子さんは含めなくてもいいのではとなるのです
所が、ここに対応する男性はと言いますと、
「お子さんが欲しい」のです。
それだけならいいのですが、お子さんを考えたとき、
健康にリスクなく授かるためにはと・・・
少しでもお若い方となるわけですね
ご自分が望むところと、望まれるところのギャップを埋めるのは
簡単なことではないのですね。
「結婚」というたった二文字のことなのに、
そこに含まれる様々なことを複雑にしているのも実はご本人。
1つの命を授かることは簡単なようで実は奇跡の集合体。
お若いからスムーズに行くとも限りませんが、
あなた都合で今の楽しみを優先順位で上げているとすれば、
どうぞ少~し先のあなたやご家族に思いをはせてみませんか
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